Maestro Z
細胞の増殖・傷害・形態変化をリアルタイムで経時的に測定!
Maestro Z は、インピーダンス変化の測定により、細胞の増殖・傷害などをラベルフリーで連続してトラッキングします。経時的な測定で、細胞の一瞬の変化を見逃すことなく、一度のアッセイで多くの有用な情報が得られます。
本装置は専用アプリに対応しており、実験室の外からでも、リアルタイムでデータを確認して頂けます。
Key Features
- 専用アプリで実験室の外からでもデータを確認 – 専用アプリで、実験室の外からでも、リアルタイムにデータの確認が可能です。
- インキュベータ不要 – プレート搭載部はミニ・インキュベータになっており、温度・CO2 濃度が自動制御されます。実験机の上で、細胞を培養しながら数日間~数週間に渡り安定した状態で測定が可能です。
- ラベルフリー・経時的測定 – プレート底面に埋め込まれた平面電極を用いてインピーダンスを測定します。ラベルフリーの測定で、細胞にダメージを与えることなく、長期間に渡り連続して細胞の変化をトラッキングします。
- 細胞可視 – CytoView-Z 96 プレート底面の中央部は透明になっており、細胞の観察が可能です。
- セミ・オートメーション – ハードウエアの操作はボタン1つで行います。プレート搭載と同時に環境コントロール・測定が開始されます。プレートはバーコードで認識され、ソフトウエア上で管理されます。
- ユーザーフレンドリーなソフトウエア – 専用ソフトで、実験から解析まで簡単に行えます。

- 複数プレートによる実験 – - 1台の PC で複数のMaestro Z (プレート)の制御が可能です。
Overview
細胞ベースアッセイは、組織や動物実験と比較して、コスト、スループット性において高い優位性が得られます。しかしながら、その多くはエンドポイントアッセイであり、変化の全容を見ることはできません。Maestro Z を用いた細胞インピーダンス測定は、細胞の増殖・傷害・形態変化などをラベルフリー且つリアルタイムで測定します。このような経時的な測定により、細胞の変化に関するより多くで有用な情報が得られます。


ソフトウエア
Maestro Z では、以下の2種類のソフトウエア・モジュールをご選択頂けます。アッセイの内容に応じて必要なモジュールをご選択ください。
Impedance – 細胞インピーダンス変化を測定し、リアルタイムで表示します。Cytolysis のグラフ作成も可能で、全解析結果は.csv フォーマットでエクスポートされます。
GxP Impedance – FDA21 CFR Part11 準拠のインピーダンス測定・解析モジュールです。

消耗品 (プレート)
Maestro Z は 96 well フォーマットのインピーダンスプレートに対応しています。
CytoView-Z – 96 well フォーマットのインピーダンス測定プレートです。底面中央部が透明になっており、細胞の観察が可能です。
Related Applications
抗体依存性細胞傷害 (ADCC)
モノクローナル抗体による細胞傷害の増強を評価します
液性腫瘍
非接着細胞を用いた血液がんモデルの研究により、次世代の血液がん治療法を探索します
生体バリア機能
TEER (経上皮電気抵抗) アッセイにより、細胞バリアの機能を評価します
細胞シグナル伝達
Gタンパク質共益受容体 (GPCR) 細胞シグナル伝達を数分から数時間に渡りラベルフリーで測定します
細胞増殖アッセイ
インピーダンス変化の測定により、細胞増殖のカイネティクスを検証します
細胞毒性 (傷害)
化合物投与による細胞の生存率を測定し、その毒性を急性・慢性の両面において評価します
細胞遊走・スクラッチアッセイ
創傷治癒研究において重要となる転移性がん細胞の遊走(移動)・浸潤を追跡します
Related Resources
Ready to get started?
Request A Quote- Products
-
Applications
- Cardiac Activity
- Cell-based Assays
- Neural Activity
- Oncology
- Stem Cell Culture
- Virology
- Resources
- About Us
- Contact Us
- Search